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落とし物が多い子どもへの対処法|発達特性かも?母が試した3つの方法

日常の困りごと・対処法
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皆さんの家にも「よく物をなくす人」っていますか。

我が家では、それが息子です。

今日は、そんな息子の”落とし物祭り”についてのお話。怒るより先に脱力してしまう我が家の日常と、試してみた対処法をシェアします。

📌 この記事でわかること

  • 発達特性と落とし物グセの関係
  • 我が家の「落とし物事件簿」リアル体験談
  • 母が試してよかった3つの対処法

落とし物が多い子どもを持つ親として、最初は「なぜちゃんと管理できないの?」と怒り続けていました。でも怒っても改善しない日々が続き、やがて「これはもしかして特性なのでは?」と考えるようになりました。今日は我が家のリアルな体験と、試してみてよかった対処法をシェアします。同じように悩んでいる方に届いてほしいです。

今回の事件:財布がゲームセンターに消えた

ある日、息子が言いました。

「お母さん、財布なくしたみたい。どこ探してもないよ🤷‍♂️」

どこで?と聞くと「ゲームセンターだと思う…」とのこと。

お父さんにはすでに報告済みで「早くカード会社に電話しろよ!🤬」と怒られたらしく、息子は淡々と手続きを進めていました。

焦りゼロな姿を見て、私は思わず「はぁ…😒」とため息をついてしまいました。

結局、財布もお金も戻りませんでした。悪用されなかったのは救いでしたが、「これで何回目?」という気持ちでいっぱいです。

落とし物リスト、もはや事件簿レベル

息子がこれまでに落としたものを並べると…

  • 学生証
  • 電動チャリのカギ(スペアも全部!)
  • マイナンバーカード
  • 宅配ボックスのキーカード
  • そして今回の財布

特に電動チャリのカギは痛かった💦スペアキーまで全部なくしたので、私は今チャリに乗れません。新しく作ることはできるけど「またなくすよね、きっと」と思うと踏み切れないでいます。

📋 息子の落とし物リスト(実録)

💳学生証
🔑電動チャリのカギ(スペアも!)
🪪マイナンバーカード
📦宅配ボックスのキーカード
👛財布(今回)
😮‍💨…まだ続く予感

家族全員で「またか…」と苦笑いしつつも、毎回それなりにダメージを受けるのが落とし物問題のつらいところ。特に再発行に手間がかかるものは、本人より親のほうがヘトヘトになります。「管理能力ゼロ」と感じることもありましたが、怒っても変わらない姿を見て、それだけでは片付けられない何かがある気がしていました。

落とし物が多いのは「特性」かもしれない

調べてみると、物をなくしやすいのはADHDなどの発達特性と関係していることがあるとわかりました。

注意の向け方や、物への意識の持ち方が定型発達とは異なるため、「置いた場所を覚えていない」「なくしたことに気づくのが遅い」といったことが起こりやすいそうです。

息子の場合も、焦りがなく淡々としているのは「だらしない」からではなく、そもそも危機感の感じ方が違うのかもしれないと今は思っています。

怒ってもなかなか変わらないのも、そう考えると少し納得できます。

🧠 発達特性と落とし物の関係

🔍
注意の向け方の違い
「置いた場所」より「今やっていること」に意識が向きやすい
危機感の感じ方の違い
なくしても焦らないのは「だらしない」からではない場合も
💡
対応のカギは「環境づくり」
怒るより「なくさない仕組み」を作る方が効果的

発達特性と落とし物の関係を知ってから、対応の仕方が変わりました。「なぜちゃんとできないの」という問いかけから「どうすれば失くさずに済むか」という環境づくりへ。怒るより、仕組みを変えることが近道だと気づいたのです。本人を責めるのをやめたら、親自身もだいぶ楽になりました。

母が試してみたこと

完璧な解決策はまだ見つかっていませんが、やってみてよかったことをいくつか。

①大事なものはなるべく持たせない
マイナンバーカードや予備のカギなど、再発行が大変なものは「必要な時だけ持つ」ルールにしました。

②財布にAirTagをつける
スマホと連携して場所がわかるので、落としてもすぐに気づけるようになりました(今のところ効果あり!)。

③なくした時のリカバリーを一緒に練習する
「カードをなくしたらまずここに電話」など、手順を一緒に確認しておくと、本人も少し動きやすくなるようです。

✅ 3つの方法を実践するコツ

  • 「持たせない」は責めずに済む最強ルール
  • AirTagは財布・カギ・リュックなど複数につけると◎
  • リカバリー手順は紙に書いて貼っておくと動きやすい

特に効果を感じたのがAirTagです。「落とした」より前に「今どこにある?」と確認できるようになってから、息子も自分で気づく習慣が少しずつついてきました。完全には解決していませんが、親のストレスはだいぶ減りました。「見つからなくて困る」より「見つかる仕組みがある」安心感が大きいです。

💙 同じ悩みを持つ親御さんへ

「またなくした」と怒り続けて疲れていませんか?落とし物グセは根性論では変わりません。特性を理解して「仕組みで補う」という発想に切り替えると、親子ともに少し楽になれます。

困らされても、なんだか憎めない

息子の落とし物癖は、正直しんどい😣です。

でも、淡々としている彼を見ると、怒る気力も抜けてしまいます。困らされることも多いけれど、これも含めて「我が家の毎日」なんですよね。

落とし物対策は一朝一夕にはいきません。でも「特性かもしれない」と理解してから、親の心持ちはだいぶ変わりました。完璧を求めるのをやめて、一緒に仕組みを作っていく気持ちで関わると、子どもとの関係も少し楽になります。怒るより笑える日が増えたら、それだけで十分だと今は思っています。

同じような経験をしている方、ぜひXで教えてください☕

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